2016年4月25日月曜日

今晩は〜☆( ´ ▽ ` )ノ
何だかぼそぼそと始まったブログでしたが…
見ていてくださる方も居て
昨晩のブログで心配させたらしく
何人かの方に大丈夫?とのメールや電話まで頂きました。
◯魔発言がご心配をさせたのかな〜。
誠に申し訳有りません。。・゜・(ノД`)・゜・。

今が幸せだと言い切れるあなたは◯魔って
かなり説明不足でした。( ̄^ ̄)ゞ

世の中って自然そのもの
宇宙そのものだとわたしは思っています。

なので…殆ど見なくなったテレビを見ても
あ〜これって何か意図があるな〜とか?
実際に、起こっている事と違うな
〜。何てことはSNSが発達した今は、
示唆選択出来る時代になりました。
但し
自分軸を持たない人にとっては
SNSでさえも右往左往して
しまうのかも知れませんね。
惑わされちゃうのかな〜。

アーユルヴェーダでは3,000年も昔から
食物の毒
薬草の毒
心の毒
社会風潮の毒
老廃物の毒
色々な毒素の事が
しっかりと記載されています。

自然の中の一員である人間は、
絶えず天変地異にも意味があり
天災は人間が反省を促す良いチャンスであり
社会風潮の毒を毒出し出来る機会でもあると捉えます。

なので其処を全く考えずに
自然の猛威を悪としてしまい、



人間そのもの
わたしそのものを振り返ることも無く
今の社会生活が大切で
現実を見ることもせず

自ら工夫し、変化させる努力をせずに
誤魔化しの中で
幸せだと言い切れる方のことを
◯魔の量が増えてしまっている
という意味だったのです。

これをアーユルヴェーダでは
ラジャス(破壊)やタマス(停滞)の増大であるといいます。

逃げずに世界は幸せでないと認めた上で
今を生きたいものです。
アーユルヴェーダ的に
オージャスな光ある生き生きとした
毎日を送り、
その上で事実を知って共に歩む姿勢が
サットヴァであると信じます。





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2016年4月24日日曜日

熊本、湯布院、別府を大地が揺らしました☆

久々の更新です。・゜・(ノД`)・゜・。
4月14日、15日と大きな揺れが熊本を襲いました。

被災された方々への心からのお見舞いを申し上げると共に
震災の被害に遭われた方へ心よりのご冥福を申し上げます。

15日は以前から出張へ出かける事になっていて
鹿児島空港を普通に発着していた飛行機に乗ったわたしは
晩にまた大地を揺らすとは思いもしませんでした。
出張先のホテルで何だか嫌な感じがして普段見慣れない
テレビを夜中につけてびっくり。。
熊本を中心にこれでもかと大地を引っ掻き回したようなレベルの震度です。
facebook上では沢山のshareをしているわたし…尋常じゃないわたしがいます。
出張先でもエネルギーが上がりすぎで
とうとう昨日は午後からぐったりと寝込んでしまいました。
大地を揺らすとは?
震災のある度に人や社会とこの地球の関係を考えないことは有りません。
自然という大いなる神は
自然のひとつである私たち一人一人の結集であり
本来の私たちでもあるはずです。

地震は自身( ̄^ ̄)ゞが起こしていることで、
犬が身震いしたりすることと同じように
地球が身震いしたのかも知れません。
うっとおしい大地だ。いやだいやだ…ブルブルと。
例えきっかけが何であろうと…(`_´)ゞ
わたし達自身の現象も重なっているのではないかと思うのです。

其れがどんな状況で起こるとしても
人が起こした人災なのではないでしょうか?

この地球が本当に幸せだと言い切れる方は…
◯魔です。
(◯魔は人が作った幻想であったとしても矢張り表現が見つかりません)
思い方ひとつで幸せだなんて
歯がゆいばかりです。

そんな人々の気持ちが折り重なって
地震を起こしているかも知れないなぁ…と。
(/ _ ; )

幸いにも
このレベルの震災として
被害に遭われた方が少ないことへの意味を
shareしたいと思います。

もう揺れないで☆

熊本〜万歳☆流石〜熊本☆




2016年4月14日木曜日

触れる♡ことって?
何?
気配も触れていること。

~麻緒のフェイスブック投稿より~
...
女の身体が最も輝くとき…
それは
いのちに触れるとき。
なのかな〜♪
“たなごころ”
って言葉をご存知ですか?
手のひらに
思いを込めて
物事を行うことを言います。
たなごころが
一番発動される瞬間かしら?
っと思って
梅姫石けんの
漫画の表紙に描いて頂きました。
母が子に
植物達の優しいエキスいっぱいの
ほわほわの泡で洗う。
洗ってもしみない
石けんの泡を作りました。
お母さんの手のひらの泡は
“たなごころ”になって
お子さんの皮膚を癒します。
科学的には
オキシトシンホルモンの分泌を促す…。
“たなごころ”の発動かも知れませんね♪
(*^^*)
実は私の曾祖父さんと曾叔父さんは
“手のひら療治”というセルフケアを
昭和2年に始めました。
誰でもが持っている手のひらの力には
お金は要らない。
と頑なに
全国に奉仕で広めたそうです。
5万人とも10万人とも言われた
広まりだったと言います。
何故?
曾祖父さんは
軍人だったのに
現役時から
この様な活動をしたのか?
実は…
治療費の高い西洋医学医にかかった娘が
子を産み残し天に召されます。
大正12年の事でした。
その娘とは
私の実のおばあちゃん。
子とは
私の実の父です。
そんな曾祖父さんは
歳の近かった身体の弱い
甲府中学の校長だった甥と
レイキを学びます。
でも此処でも高い講習料に
考えます。。
本来誰でもが持っている力
“たなごころ”を
日本のみんなに伝えられないか?
彼等の動きは凄まじさがあったのでしょう。
勿論
目に見えない力が沢山働いたのだと思います。
残念ながら曾祖父さんは昭和7年に亡くなり
曾叔父さんも戦後直ぐに亡くなります。
元々家族の者には
継いだりするな。
本来誰でもが持っているもの!と
頑なに言っていた為
公式にはf^_^;)
我が家では伝えられて居ません。
だからこそ
曾祖父さんを
私は尊敬して居ます。(^_^*)
今もレイキや
オステオパシー等
セルフケアの中心として
手のひらを使う方法は
沢山あります。
残念ですが…
殆ど海外からの再輸入。。。
アメリカではハーバード大学にも
研究センターがあるのに…
何故?
日本では未だ未だ
不思議話の領域です。

世界は
エネルギー医学と言う領域に入っています。
曾祖父さん達も
やっと…
微笑んでいるかも知れません。
江口麻緒( ^ω^ )
写真は
“アトピー麻緒の梅姫石けん”
表紙より

 

2016年4月13日水曜日

こんなことを仰る方が出てまいりました☆(⌒▽⌒)
そうですよね〜♪
そうですとも。

虫の知らせ
おなかの虫
虫唾が走る(虫酸?)
かんの虫
虫の息

見えないだけであるんですよね♪

菌たちなのか?
フェアリーなのか?
天使なのか?
ソマチッドなのか?

息照(生きてる)=発酵=泡構造な石けん梅姫ちゃんの真髄かもしれません♡



〜日本だけの独特の感性〜
下記投稿サイトより貼り付けますね。
http://mainichi.jp/articles/20160404/ddl/k23/070/124000c

見えない”大切なものを見る

 「夕べの風が花を震わせると、そこから匂い立つかすかな香りと音が響き合う」とうたったのは、フランスの叙情詩人、ボードレールでしたが、この動的な表現に対して、日本では暗香、つまり「暗闇に漂う梅の香り」という静的な表現があります。“見えない”世界に大切なものを見る、という日本独特の感性です。

 短歌の世界でも、恋人への憧れは、現実に恋人を目の当たりにしている時よりも、たそがれ時の不確かな景色の中に感じるときめきを重視しています。「気配」です。この言葉はいわゆる漢語ではなく純粋の和語で、気(け)が這(は)う、という意味を持っていて、はっきりとは見えないけれども、周囲の様子からなんとなく漠然と感じられるということですね。ですから、これを外国語に訳そうとすると大変なことになります。英語を例にとれば、通常、サイン(兆候)あるいはセンス(感じる)になりますが、これは明らかに具体的感覚で、そこはかとなく漂う気配とは程遠い表現です。

 そういえば、患者と目を合わせることもなしに、パソコン画面に映し出される検査結果とのにらめっこだけで診察を行うパソコン医師が多い昨今ですが、その一方で、昔ながらの問診と触診でピタリと病名を当てていくことで名高い知人の名医は、患者の気配からおおよその見当がつくと話していました。

 さて、最近の研究から、脳の指令で筋肉が動くと弱い電気が発生し、皮膚表面に染み出すことが分かってきました。植物も例外ではなく、環境の変化に応じて電気を発生していることも分かっています。そして人間を例にとれば、この微弱な電気信号を検知するのが、体毛と内耳にある有毛細胞ですが、とくに敏感なのは、産毛の下にある細胞で、それが皮膚感覚としての気配を感知しているらしいのです。さらに、人が去った後でもどこかに残留電気として残りますから、気配が残るということになります。

 また、極端な例ですが、道端を歩きながら四つ葉のクローバーを見つける能力にたけている人は、この電気信号でクローバーと交信しているのかもしれません。また、流星が流れる瞬間に、音が聞こえるという人もいますが、これは、光が皮膚感覚に変換されて脳で感じているということなのでしょう。さらにいえば、美しいピアノの響きには、例外なく、打鍵と打鍵の間に「今」と「永遠」が漂うような気配がありますが、これも音と皮膚感覚の共振が原因だと考えられています。

 ところで、最近、実用化に近づいてきた解読不能の「量子暗号」。その暗号を解く鍵となる「量子のもつれ」が脳内細胞で起こっているとすると、極論ですが、気功の謎に迫れそうです。さらに、私たちの皮膚のすぐそばに見えない別次元の世界があるという最新宇宙論の多重世界を仮定すれば、死者との対話にまで飛躍できる可能性もあります。現代科学を支える量子論と相対論が、これまでオカルトでしか語り得なかった世界の解明に一歩踏み出したかのような気配を感じるこの頃です。=次回は25日掲載

 ■人物略歴

佐治晴夫(さじ・はるお)

 1935年東京生まれ。理学博士。東京大物性研究所、玉川大、宮城大教授、鈴鹿短期大学学長などを経て、現在同短大名誉学長、大阪音楽大客員教授。宇宙創生に関わる「ゆらぎ理論」で知られる。JAXA宇宙連詩編纂(へんさん)委員会委員長。


うふふ♡次の発表も楽しみ楽しみ麻緒(*^-^*)

2016年4月12日火曜日

石けんという摩訶不思議な息もの(^_-)-☆

いのちを感じる石けんです。
植物とミネラルが出逢った姿
...
其処に宿る確かないのち☆

手と手が合わさって
ただひとつの私を
ただひとつの子らを
癒してくれて
あらためてくれる
心を身体を魂までも
包み込んでくれます♡

洗うだけじゃないんです。

使いかけの石けんを
あえて写してみました。

手のひらで包み込んで
お喋りしながら泡立てると
こんな感じで
優しく
丸っこくなりながら
私たちを包み込んで
空へ戻っていきます。

再生する新しい息吹きを
置いて♡

写真は上から
非売品ハート型の梅姫石けん
梅姫石けん
http://www.umehimehonpo.com

 

2016年4月11日月曜日

アトピー☆その不思議な状態。;^_^A

アトピーを
皮膚の病気だとかって思ってませんよね〜。

アトピーは心の反応です。
つまり…心の眼☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

心が察知している事を
身体が感知して
知らせているんです。

探知機を神様から与えられたってこと。

“今のあなたへ警告します。”
ってψ(`∇´)ψ。

“もうこのままじゃ無理〜。”
ってψ(`∇´)ψ。

アーユルヴェーダ的には
風の気質な人に(ヴァータ)
多く出ます。
感覚派…な上
結構よく動く人に多い感じです。W(`0`)W


経絡の状態としては
滞りやすく
代謝が鈍く
陰の気質で
冷え多し
といったところです。(・Д・)ノ

さて、どうやって
付き合うか?

先ずは基本。
動くなと言っても無理な気質なので…
その特性を活かして
自然に触れてみる!
但し…安心な場所を選んで…;^_^A

ちょっと日光にあぶられてみませんか?
おひさまを影から覗くだけでなく
代謝アップの為にも
山や森を訪れて
調度良い加減で
おひさまに照らされてみてください。
割と長めの時間でも大丈夫です。
森さえ有れば♪
潤います♡

海や川も良いのですが…
ちょっといき過ぎて
焦げてしまいますので
短めの時間で!

後はたっぷりお風呂タイム(^ν^)

わたしが何故?
石けんを大切にしているか?

其れは…
皮膚だけでなく
心を包んで
優しく洗えて
滞りをなくせるから。

心も身体も
代謝アップするんです。
不思議とね♪

すると
探知機のお肌は機能回復♪

触る
という大切な機能…
其れが
洗うということでよりパワーアップします。

最も大切な
浄化するということ!
アトピーさんには大切なんです。
(⌒▽⌒)



 
 
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2016年4月10日日曜日

現代人は 五感が病気。


現代人は
五感が病気。
実は鈍感だらけの集まりかも…(o_0)

五感がまともな人は...
アトピーになり…(O_o)

六感が働きすぎる人は
神経症だと思われている…(¬_¬)

神懸かりは
現れ方に差はあっても
実は誰にでもあって…(b_d)
其れが顕著なのは女性

昔から
女は10人の顔を持つとか(>_>)
秋の空は女のようだとか(<_<)
(天気がよく変わる)

巷で騒いでいる様に
細胞が再生することがほんとうに可能だとすれば
女の機能だけでも生物学的には
蘇り続けるということでしょう。
男の機能は
危機的状況下に生まれた機能だとか。

血液も危機的状況下の病気における検査故
ソマチッドが骨髄へ入り込む現象を
観察したのが骨髄造血説。
骨は焼いても腐っても土と共に何億年でも残りますから…
いのちを繋ぐソマチッドになり…etc☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。

小腸で作られる腸造血に加えて
細胞ならどの部分からでも
血液は造血されるように思われますが…。
自然治癒力的な程度?
おそらく完全な状態の血液は小腸からで…。
だからこそ切り離された細胞や
ストレスのかかった病気の細胞からは
まともに血液が湧いてこないのでしょう。
小腸で作られたしっかりした血液は
身体中を巡り
経絡や血管その他の器官の巡りが良いと
健康☆
巡らず滞ると起こる現象が
不健康☆
癌も細胞が起こすその一種の現象かも…(>_<)

全身の皮膚感覚で察知する
センス.オブ.ワンダーな機能が
本来の女性の役目であり
母性だと思います。

※センス.オブ.ワンダー=自然を感じ取れる心

昔から其れを得意として
生活の中に生かして来たのが
久高島の
ノロさん、ユタさんの文化。

状況を感知しても
其れに指令を与えるのは
いのち☆
そのいのちは…愛そのもの。

一瞬で…細胞に
ストレスを与えることも出来るし
再生能力を与えることも出来るのでしょう。

亡き千島先生…こんな感じで宜しいでしょうか?
と天を仰ぎながら覚書の麻緒でした。

写真は麻緒の幼き日
仲良しのしゅんくんと♪(*^o^*)


 
maoのお勧めチョコ(*^-^*)
↓  
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