2016年4月14日木曜日

触れる♡ことって?
何?
気配も触れていること。

~麻緒のフェイスブック投稿より~
...
女の身体が最も輝くとき…
それは
いのちに触れるとき。
なのかな〜♪
“たなごころ”
って言葉をご存知ですか?
手のひらに
思いを込めて
物事を行うことを言います。
たなごころが
一番発動される瞬間かしら?
っと思って
梅姫石けんの
漫画の表紙に描いて頂きました。
母が子に
植物達の優しいエキスいっぱいの
ほわほわの泡で洗う。
洗ってもしみない
石けんの泡を作りました。
お母さんの手のひらの泡は
“たなごころ”になって
お子さんの皮膚を癒します。
科学的には
オキシトシンホルモンの分泌を促す…。
“たなごころ”の発動かも知れませんね♪
(*^^*)
実は私の曾祖父さんと曾叔父さんは
“手のひら療治”というセルフケアを
昭和2年に始めました。
誰でもが持っている手のひらの力には
お金は要らない。
と頑なに
全国に奉仕で広めたそうです。
5万人とも10万人とも言われた
広まりだったと言います。
何故?
曾祖父さんは
軍人だったのに
現役時から
この様な活動をしたのか?
実は…
治療費の高い西洋医学医にかかった娘が
子を産み残し天に召されます。
大正12年の事でした。
その娘とは
私の実のおばあちゃん。
子とは
私の実の父です。
そんな曾祖父さんは
歳の近かった身体の弱い
甲府中学の校長だった甥と
レイキを学びます。
でも此処でも高い講習料に
考えます。。
本来誰でもが持っている力
“たなごころ”を
日本のみんなに伝えられないか?
彼等の動きは凄まじさがあったのでしょう。
勿論
目に見えない力が沢山働いたのだと思います。
残念ながら曾祖父さんは昭和7年に亡くなり
曾叔父さんも戦後直ぐに亡くなります。
元々家族の者には
継いだりするな。
本来誰でもが持っているもの!と
頑なに言っていた為
公式にはf^_^;)
我が家では伝えられて居ません。
だからこそ
曾祖父さんを
私は尊敬して居ます。(^_^*)
今もレイキや
オステオパシー等
セルフケアの中心として
手のひらを使う方法は
沢山あります。
残念ですが…
殆ど海外からの再輸入。。。
アメリカではハーバード大学にも
研究センターがあるのに…
何故?
日本では未だ未だ
不思議話の領域です。

世界は
エネルギー医学と言う領域に入っています。
曾祖父さん達も
やっと…
微笑んでいるかも知れません。
江口麻緒( ^ω^ )
写真は
“アトピー麻緒の梅姫石けん”
表紙より

 

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